エニワンチョコのこだわり① 「原料の話 プラントベース・チョコレートとは?」

エニワンチョコのこだわりや、チョコレートに関する様々な情報をお届けします。


プラントベースでデイリーフリー?
今回はエニワンチョコの原料について解説します。


プラントベースって? チョコレートって本来、何でできているの?

私たちは「誰もが誰とでも、おいしく食べられる」、そんなチョコレートのブランドです。

エニワンチョコの一番の特長は、プラントベース、つまり100%植物性の原料から、おいしいチョコレートをつくっていること。「原料がプラントベースです」というお話をすると、「チョコレートって、そもそもカカオからできているんでしょ?カカオって植物でしょ?」と聞かれることがあります。
チョコレートの原料について興味をもった人は、ぜひ一度チョコレートのパッケージの裏の表記をご覧ください。カカオ豆からとったカカオマスやカカオバター、そして砂糖の他に、「全粉乳」などの表示があります。
この「全粉乳」は、牛乳から水分を除去して乾燥させたもの。ミルクチョコレートはもちろん、ダークチョコレートにもたびたび使われていて、従来、なめらかでミルキーでコクのあるチョコレートをつくるために、牛乳は欠かせないものだったのです。

ですが、エニワンチョコは、乳製品不使用(デイリーフリー)! 身体に合わないなど、様々な理由から牛乳を摂れない人など、より多くの人に楽しんでもらうため、ダークチョコレートはもちろん、ミルクチョコレートやホワイトチョコレートにも牛乳を使わず、植物性の原料だけでつくっています。

その特長は、誰でも食べられて身体にやさしい、ということだけではありません。プラントベースで、しかも後味がさっぱりとしていて、とびきりおいしい。なかなか今までなかった植物性チョコレート、それがエニワンチョコです。

従来の植物性チョコレートとエニワンチョコの違いとは?

もちろん、世界を見ると、これまで植物性チョコレートが存在しなかった……というわけではありません。世界各国でヴィーガンチョコレートと呼ばれるものなど植物性チョコレートは一定数販売されています。その原料には、乳製品の代わりとして、豆乳などの大豆原料が使われることがあります。しかし、大豆も乳製品と同じく多くの国でアレルゲンとされており、万能ではありません。また、大豆ならではの独特のクセがあるため、おいしいチョコレートをつくるのは、なかなか難しい原料です。

エニワンチョコも、厳選したカカオマスやカカオバターを使うという点では、従来のチョコレートと変わりませんが、牛乳の代わりに白インゲン豆ともち米玄米を使うということが特長です。エニワンチョコでは、独自の技術により、白インゲン豆ともち米玄米を分子レベルで分解し使用。植物性ならではのクセは軽減させ、さらには乳製品を使ったチョコレートのようなまろやかさを再現しています。それが他にはない、エニワンチョコだけのポイントです。

エニワンチョコのおいしさの秘密は、この新しい原料の発見や新技術だけはありません。エニワンチョコを完成させたのは、プロフェッショナルなメンバーによる、開発チーム。そのなかには、国際大会で優勝したパティシエも。こだわりの素材で、納得できるまで、チョコレートならではの旨みと味わい、くちどけと舌触りのおいしいバランスを追求し、細かな調整と試作を繰り返しました。

その試作の中での一番の課題は、牛乳のようなコクを出すことでした。そもそも植物性の原料では、牛乳のコクは“再現できない…というのが、これまでのチョコレートづくりでの常識でした。が、エニワンチョコは、カカオバターの油脂分、白インゲン豆、もち米玄米など原料のバランスを整えることで、ほどよい後口のコクをついに実現。

また、従来つくられていた植物性チョコレートの場合、コクやうまみを補うために乳化剤などの添加物が使われる場合もありましたが、エニワンチョコでは、自然由来を主体としたシンプルな原料だけで、プラントベースのチョコレートづくりを実現することに成功しました。

デイリーフリーかつグルテンフリーで、もちろんおいしい素材を厳選!

エニワンチョコでは、より多くの方に食べていただくため、乳製品以外も「使わなくていい原料は不使用」ということにこだわりました。たとえば、小麦粉。すべてのチョコレート製品は小麦粉等不使用(グルテンフリー)にこだわり、製造しています。また、一般的なチョコレートでは、チョコレートを混ざりやすくするために「レシチン」という乳化剤が使われることがあります。このレシチンも大豆製品や動物性であることが多いのですが、エニワンチョコの製法では使う必要がありません。

また、エニワンチョコの原料へのこだわりは、それら「不使用」へのこだわりだけではありません。おいしいチョコレートの基本であるカカオは、ベトナム産やガーナ産などをチョコレート生地の種類にあわせて厳選。フレーバーのバリエーションとして使われるグリーンティーパウダーには、日本産の銘柄茶、新潟県村上茶を使うなど、様々な素材の品質にこだわりました。

ぜひ大切な方とシェアして、エニワンチョコの様々なチョコレートをお試しください。おいしいものは誰かとシェアすると、もっとおいしいですから。食べた人が誰かに食べさせたくなるような本当においしいチョコレートを、エニワンチョコはさらに開発していきます。


※エニワンチョコが白インゲン豆やもち米玄米に使った新発明の独自技術は、専門的に言うと、加水分解と呼ばれる技術の一種です。素材を分子レベルで分解することで、おいしい食品づくりを可能にしています。
開発したのは日本の企業。添加物を加えず素材のポテンシャルを引き出す、安心な技術です。
次回のこだわりの話その2「製法の話」で、そのあたりの少し難しい技術の話も、さらに詳しくお話する予定です。